英語ではなく、日本語が国際共通語だったら
Nice to Meet You!
元々英語ができなかった帰国子女の
Dr.イッシーです!
もし英語ではなく、
日本語が世界の共通語だったら、、、
と考えたことはありませんか?
私自身何回も
「日本語が公用語だったらいいな〜」、
「日本語が公用語だったら色んな国の人たちと
触れ合うことができるんだろうな〜」
と考えたことがあります。
今回は、日本語が世界共通語だったら
どうなるか紹介していきたいと思います。
~日本語が世界の公用語だったら何が起こるのか?~
インド英語が巻き舌のように、
インド、パキスタン、フィリピンなどで、
巻き舌の日本語が共通語となります。
アジアの田舎などの先住民や老人たちの間では、
日本語が共通語として日常に話させるようになります。
折り目正しい日本語を話す人もいれば、
英語でいうスラングで日本語話す人もいます。
~日本語が共通語であるメリット~
・日本語教師の需要が増す
・国際会議で発言しやすくなり、国際社会での地位が高くなる。
・世界に向けて情報情報を発信する人々が出てくる。
・日本の文化や娯楽、商習慣などが、世界に広く知られるようになる。
~日本語が共通語であるデメリット~
・日本人の外国語に対する能力が、絶望的なまでになくなってしまう。
・移民が大挙してやってくる。
・外国人の話す、聞き苦しい日本語に耐えなければいけない。
日本語が公用語になることは絶対にないので、
英語を勉強しましょう!
いきなり英語を勉強するのは難しいと思うので、
字幕付きの洋画や洋楽で英語と
触れ合ってください!